melt-banana
「melt-bananaが20万人(※月間リスナー)もいってないの?それは正直びっくりだわ」
日本のロックバンド。母国の日本以上に、アメリカやヨーロッパのパンク・ロック・ファンから支持を得ているバンドで1994年に発音源をリリース。ノイズやハードコアを基調とした高速かつ独特なサウンドで知られています。アルバム『Fetch』を発表、同アルバムは『ローリング・ストーン』誌が選出した「20 Best Metal Albums of 2013」で17位にランク・イン。YouTubeのコメント欄は熱狂的な海外ファンが殺到している。
nihon madonna(日本マドンナ)
nippon madonnaと愚者人間、大好き。
日本マドンナは2009年に結成された日本のロックバンドです。2009年に1stミニアルバム『卒業制作』をリリースし、続いて『月経前症候群〜PMS〜』などの作品を発表してきました。その後、2012年の『バンドやめろ』、2018年の『ファックフォーエバー』、2020年のミニアルバム『VS自分』といった作品をリリースし、国内シーンで独自の存在感を築いてきました。
gusya ningen(ぐしゃ人間)
ぐしゃ人間は日本で活動しているロックバンドです。女性ボーカルを軸に奏でる陰鬱なサウンドと恐ろしげな世界観が特徴的です。「僕の右手」などのヒットソングのMVは必見です。海外では、日本のアンダーグラウンドロックを紹介する文脈で名前が挙がることがあります。大きなプロモーションは行っていませんが、口コミ的にリスナーを獲得しています。
Akaikurage(赤いクラゲ)
「赤いクラゲが、このまま続いてくれるか、もう少し大きくなって、いつかヨーロッパをツアーしてくれたらってずっと思ってる。」
赤いくらげ(あかいくらげ)は、2014年結成の日本のスリーピース・ロックバンドです。
日本のインディーシーンを拠点に活動し、国内でのライブを中心にしながら、ストリーミングを通じて海外のリスナーからも注目を集めています。現時点では海外ツアーの実績は多くありませんが、その点も含めて期待を寄せる声が見られます。
リンクに入れた「ボイス」は、疾走感のあるイントロから始まり、包み込まれるようなアニ声ボーカルが印象的です。ところが一転、競輪場のおっさんの野次を思わせるダミ声が飛び出し、まるで「一人マキシマムザホルモン」を聴いているかのよう。不思議な満足感を残す名曲。
deid
「deidは今、月間リスナーが181人しかいない。もう解散してるけど、それでも本当に良い曲があるから、ぜひ聴いてほしい。」
deidは下北沢を中心に活動していたバンドです。現在は新作の発表やライブ活動は行われていません。過去の音源はストリーミング上に残っており、現在も少数のリスナーに聴かれています。発掘される形で海外リスナーの間でも共有されています。リンクの曲リバーサイドは優しくも懐かしいバンドサウンド。
Mariko Goto(後藤まりこ)
「後藤まりこだよね。今のanoが真似しようとしてる“元祖”って感じ。」
後藤まりこは後藤 まりこ(年齢非公開)は、日本のシンガーソングライター、俳優。ロックバンド「ミドリ」の元ボーカル、ギター担当。ロックバンド「ミドリ」のボーカルとしても知られています。日本のオルタナティブ/パンク文脈において影響力のある存在です。
ライブでの過激なパフォーマンスを特徴的で。裸足でステージ上を駆け回り、跳躍し、マイクを自分の額に叩きつけ流血させるなど、縦横無尽に暴れ回ります。さらにテンションが高まると客席に小柄な身体をダイブさせ、受け止めた聴衆の上を「歩きながら」歌うなどぶっ飛んだパフォーマンスは圧巻。
ちなみに↓サイプレス上野とロベルト吉野「ちゅうぶらりん feat.後藤まりこ」もオススメ。あの可愛い声からあんなパフォーマンスが繰り出されると思うと人間ってすごい。
Hikari Shiina(椎名ひかり)
「椎名ひかり好きだわ。もっと曲出してほしい。」
椎名ひかりは日本の女性アーティストです。アイドル的な要素とロックやエレクトロの要素を融合したスタイルで活動してきました。
「ピカリン」名義での活動経験もあり、国内外に一定のファン層を持っています。現在はリリース頻度が高くないため、新作を待つ声も見られます。
Unlucky Morpheus
Unlucky Morpheus…!
Unlucky Morpheusは日本のメタルバンドです。シンフォニックメタルやパワーメタルの要素を取り入れた楽曲で知られています。その重厚なサウンドに負けない女性ボーカルの芯の通った声が魅力。国内外でライブ活動を行い、YouTube Musicでは月間20万人規模のリスナーを獲得しています。海外メタルファンからの支持も厚いバンドです。
isiliel
「isilielも入れるべき。ボーカルが圧倒的なパワー/ゴシックメタルだよ。」
isilielは日本のメタルバンドです。パワーメタルやゴシックメタルの要素を取り入れたサウンドが特徴です。特にボーカルの表現力が評価されています。海外メタルリスナーの間でも名前が知られています。
bloodthirsty butchers
「bloodthirsty butchersの全ディスコグラフィー、Spotifyに来てほしい……。」
bloodthirsty butchersは1980年代後半から活動していた日本のロックバンドです。オルタナティブロックやポストハードコアの文脈で高く評価されています。現在、全作品が主要ストリーミングサービスに揃っていない点を惜しむ声もあります。海外ではカルト的な人気を持つバンドです。
Haku
Haku and Mono no Aware. Both are around 150K
「HakuとMono no Aware。どっちも月15万人くらい。」
Hakuは日本のロックバンドです。
エモやオルタナティブロックの影響を受けた楽曲で知られています。
国内のフェスやライブイベントにも出演してきました。
ストリーミングを通じて海外からも聴かれています。
mono no aware
Mono no Awareは東京の八丈島出身のメンバー2人を中心に結成されたロックバンドです。ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンドを感じさせるサウンド。言葉遊びに長けた歌詞もユニークで、昨今のロックフェスでは引っ張りだこです。
The Jungles!!
「うおーー!The Jungles!!! このバンドの話をしてる人を見るの、初めてだよ。」
2013年9月から東京都内を中心に活動スタートしているTHE JUNGLES!!!日本だけでなく、アメリカ、韓国、台湾でもライブ活動を行い、海外にも活躍の場を広げているガールズロックバンド。パンク、ロック、ニューウェーブ、グランジと音楽性は幅広い。
それでいてラウドの要素とキャッチーさもある楽曲に、絶叫シャウトと盛りだくさんのまさにモンスターガールズバンド。
ランキングや「バズ」から離れて、新しい音楽をディグるのも悪くない
この記事で紹介したのは、外国人リスナーが「過小評価されている」と感じた日本の音楽の一部です。
いずれも、ランキングや流行とは少し離れた場所で、静かに聴かれてきた存在でした。
r/japanesemusicを眺めていると、日本の音楽が、思いがけない角度から見つめられていることに気づかされます。
どの名前が心に引っかかったかは、人それぞれかもしれません。